ネット証券9社の取引ツールを徹底比較!初心者におすすめの証券会社とは? | Access Journal 

ネット証券9社の取引ツールを徹底比較!初心者におすすめの証券会社とは?

このページのリンクにはプロモーションが含まれています。

ネット証券会社の取引ツールを使いたいけれど「どの会社の取引ツールが便利なの?」「自分の取引スタイルに合ってた機能は?」など疑問に感じていませんか?

結論、ネット証券の取引ツールは、豊富な機能を自分好みにカスタマイズできる岡三オンライン証券の「岡三ネットトレーダープレミアム」がおすすめです。

この記事では、ネット証券の取引ツールについて詳しく解説した上で、国内主要ネット証券9社の取引ツールを徹底的に比較し、機能が豊富で使い勝手のよい取引ツールを厳選してご紹介します。

この記事を読めば、あなたの取引スタイルに最適なネット証券会社と取引ツールがすぐにわかり、今後の証券取引で最大の利益を獲得できます。

1.この記事の結論

結論、国内主要ネット証券会社9社の取引ツールを対象に「投資初心者から上級者まで満足できる機能の充実度」を比較した結果、以下2社の証券会社の取引ツールは特に機能が豊富で使い勝手がよいのでがおすすめです。

  • 岡三オンライン証券
  • 松井証券

特に、外出先や自宅など場所を選ばずに取引したい場合は『岡三オンライン証券』将来的に取引回数を増やして専業トレーダーを志す場合は『松井証券』を選びましょう。

それぞれの取引ツールの機能について、詳しく紹介します。

1-1.岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は、「岡三ネットトレーダー」という全7種類の取引ツールを取り揃えており、取引ツールの機能面が総合的に充実しているネット証券会社です。

この「岡三ネットトレーダー」には、投資初心者向けに直感的に操作できるものから、上級者向けの高機能の分析ツールまであり、全て無料で利用できます。

下記では、「岡三ネットトレーダー」の中でも、特におすすめの取引ツールを厳選して3つ紹介します。

岡三ネットトレーダープレミアム

岡三オンライン証券 岡三ネットトレーダープレミアム

出典:岡三オンライン証券

『岡三ネットトレーダープレミアム』は、投資手法や好みに応じて発注機能をカスタマイズできます。そのため、スピーディーな取引が利益に直結する専業トレーダーの方におすすめです。

岡三ネットトレーダーWEB2

岡三オンライン証券 岡三ネットトレーダーWEB2

出典:岡三オンライン証券

『岡三ネットトレーダーWEB2』は、ブラウザから専用画面にログインするだけで、手軽に取引ができます。そのため、事前にアプリのインストールなどの手間をかけず隙間時間に取引したい場合に、おすすめです。

岡三かんたん発注

岡三オンライン証券 岡三かんたん発注

出典:岡三オンライン証券

『岡三かんたん発注』は、必要最低限の情報が機能的にレイアウトされているので、直感的な操作ができます。そのため、投資初心者で取引ツールの操作に慣れていない場合に、おすすめです。

ちなみに、『岡三ネットトレーダーWEB2』と『岡三かんたん発注』は、PC以外にも、スマホ・タブレットで使用できるため、場所を選ばずいつでも取引ができ、非常に便利です。

上記より、岡三オンライン証券は、自宅や外出先などで、隙間時間に効率的に取引ができる便利な機能が豊富な取引ツールを使用したい場合におすすめのネット証券会社です。

1-2.松井証券

松井証券は『ネットストック・ハイスピード』という最短1クリックで発注できる「スピード注文」機能を搭載した取引ツールや高機能の解析画面を利用できます。

松井証券 ネットストック・ハイスピード

出典:松井証券

さらに、『ネットストック・ハイスピード』には、シンプルな取引画面に変更できる「株式Trading Center」機能が搭載されているため、投資初心者でも操作に迷う心配がありません。

そのため、松井証券は、既に取引回数が多い場合や将来的に将来的に専業トレーダーを志す場合に円滑な取引ができる取引ツールを使用できるのでおすすめのネット証券会社です。

2.ネット証券の取引ツールとは

ネット証券会社の取引ツールとは、インターネット上で取引や投資情報の収集を行えるサービスのことです。取引ツールの搭載機能は、各証券会社によって異なります。

ネット証券会社の取引ツールには、大きく2つの種類に分類されます。

  • ダウンロード型
  • スマホ向けアプリ型

それぞれの特徴を以下で説明します。

2-1.ダウンロード型

ダウンロード型の取引ツールは、証券会社のWEBサイトからPCにインストールして、WEBブラウザ上で利用します。

搭載機能は証券会社によって異なりますが、基本的には以下4つです。

  • 発注
  • 板情報
  • チャート
  • 投資情報ニュース

PCの大きな画面で板情報やチャートを確認しながら、取引を行いたい場合は、ダウンロード型の取引ツールがおすすめです。

2-2.スマホ向けアプリ型

スマホ向けアプリ型の取引ツールは、スマートフォンやモバイル端末用にアプリをダウンロードして、アプリ内で取引ができます。

搭載機能は証券会社によって異なりますが、基本的には以下4つです。

  • 注文
  • チャート
  • 投資情報ニュース
  • 入出金

仕事の合間や外出先で気になる銘柄を調べたり、手軽に取引を行いたい場合は、スマホ向けアプリ型の取引ツールがおすすめです。

各証券会社のスマホ向けアプリの詳しい説明や比較情報は、「証券 アプリ」をご確認ください。

3.国内主要ネット証券9社の取引ツールの機能を比較

この章では、ネット証券9社の取引ツールの機能を徹底比較します。

比較項目、証券取引で最大の利益を獲得するために重要となる以下の6つです。

  • 利用料
  • テクニカル指標
  • チャートタイプ
  • 比較チャート
  • 複数同時表示
  • スピード注文

それぞれの項目について、下記で詳しく説明します。

3-1.利用料

取引ツールの利用料は、証券会社によっては、月額料金がかかる場合があります。

ただし、一定条件を満たせば無料化される証券会社もあるため、「4.【2020年】ネット証券9社のおすすめ取引ツール」で詳しく説明します。

このページでは、取引ツールが無料か有料かを比較します。

3-2.テクニカル指標

「テクニカル指標」とは、市場の情報を統計的・心理的に分析し、将来的な株価や売買高の動きを読み取るために、「テクニカル分析」等で使用される指針のことです。

※テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、証券取引における分析方法のひとつです。過去の株価推移を元にして相場を予測することを指し、過去の値動きをAIや投資家が分析することを指します。

ネット証券の取引ツールでは、テクニカル指標をもとにさまざまなチャートが用意されています。このページでは、あなたが証券取引で最大の利益を得るために必要な市場の情報をより多く得られるテクニカル指標が豊富に用意されているかを比較します。

3-3.チャートタイプ

「チャートタイプ」とは、過去の株価の推移を時系列に沿ってグラフ化したものの種類を指します。具体的には、折れ線グラフや棒グラフなど、さまざまな種類があります。

このページでは、あなたが取引をする上で、株価の推移を細かく確認するための選択肢として、「チャートタイプ」が豊富に用意されているか比較します。

3-4.比較チャート

比較チャートは、複数のチャートを同時に表示して、銘柄の動きや株価を比較する機能です。このページでは、比較チャート上で比較元となる銘柄の他に、同時に表示できる指標の種類を比較します。

3-5.複数同時表示

複数同時表示は、一画面に複数のチャートを同時に表示できる機能です。表示数に上限が設けられている証券会社もあります。このページでは、複数表示できる数を比較します。

3-6.スピード注文

「スピード注文」とはマウスをワンクリックするだけなど、簡単な操作で発注できる機能です。このページでは、スピード注文機能が搭載されているかを比較します。

4.【2020年】ネット証券9社のおすすめ取引ツール

主要ネット証券会社9社それぞれの取引ツールの機能を紹介します。あなたの取引スタイルに一番近い機能を搭載している取引ツールを見つけましょう。

証券会社取引ツール名利用料テクニカル指標チャートタイプ比較チャート複数同時表示スピード注文
岡三オンライン証券岡三ネットトレーダー プレミアム岡三RSS以外
無料
21種類6種類銘柄
指標
為替
全テクニカル指標
同時表示可
ダブルクリック注文
松井証券ネットストック・ハイスピード無料32種類12種類同時に
5銘柄まで
比較可※
全テクニカル指標
同時表示可
ワンクリック注文
SBI証券HYPER SBI2条件を満たすと
無料
73種類12種類銘柄
指標
為替
10ドラッグ&ドロップ注文
auカブコム証券kabuステーション条件を満たすと
無料
27種類4種類全テクニカル指標
同時表示可
マネックス証券マネックストレーダー無料42種類12種類銘柄
指標
為替
テクニカル指標・指数・為替
同時表示可
ワンクリック注文
楽天証券マーケットスピード無料21種類5種類銘柄・指数
最大4銘柄
比較可
4ドラッグ&ドロップ

ワンクリック注文

DMM.com証券DMM株 PRO+無料34種類4種類銘柄・指標・為替

最大3銘柄比較可
全テクニカル指標
同時表示可
ワンクリック注文
GMOクリック証券スーパーはっちゅう君無料31種類12種類同時に
5銘柄まで
比較可※
全テクニカル指標
同時表示可
ダブルクリック注文
ライブスター証券livestar R2無料9種類12種類複数ウィンドウで
最大45銘柄
表示可

※取引ツールの仕様上、横に並ぶ形で表示できないため変化率が見れない

4-1.岡三オンライン証券|岡三ネットトレーダー

岡三オンライン証券は、「岡三ネットトレーダー」という取引ツールをシリーズ展開しています。

岡三オンライン証券 株取引ツール

出典:岡三オンライン証券

たとえば、投資手法や好みに応じて発注機能をカスタムできる『岡三ネットトレーダープレミアム』や、シンプルで直感的な操作画面の『岡三ネットトレーダーWEB2』など、投資上級者から初心者まで満足できる取引ツールを取り揃えています。

また、『岡三ネットトレーダーWEB2』と『岡三かんたん発注』はPC・スマホ・タブレットで使用できます。そのため、岡三オンライン証券は自宅や外出先など、さまざまなシーンで取引したい場合に最もおすすめの証券会社です。

4-2.松井証券|ネットストック・ハイスピード

松井証券の『ネットストック・ハイスピード』は、初心者も専業トレーダーも満足できるように、取引画面を切り替えられる機能が搭載されています。

松井証券 ネットストック・ハイスピード

出典:松井証券

専業トレーダー向けには、最短1クリックで発注できる「スピード注文」や高機能の解析画面が用意されています。初心者向けには、シンプルな取引画面に変換できる「株式Trading Center」という機能が搭載されています。

株価ボード・チャート・複数気配・注文発注・照会機能が一体となっているので、複雑な画面を切り替えることなく簡単に操作ができるのです。そのため、松井証券は、将来的にアクティブな取引をしたい場合や専業トレーダーを志す場合に最もおすすめの証券会社です。

4-3.SBI証券|HYPER SBI2

SBI証券の『HYPER SBI2』は、ネット証券業界で初めてドラッグ&ドロップ注文を導入した取引ツールです。

SBI証券 HYPERSBI

出典:SBI証券

板情報画面でマウスをドラッグ&ドロップするだけで、高速発注・訂正・取引ができます。1日たりの取引回数が多い専業トレーダーに人気の機能です。

取引ツールの基本使用料は月額500円(税抜)ですが、以下の条件を満たすと無料で使用できます。

  • 新規口座開設で1ヶ月間無料
  • 1ヶ月に1回以上の現物取引で翌営業日から36日間無料
  • 信用取引口座もしくは先物・オプション取引口座開設で無料
  • 各商品の預かり残高合計額が1億円以上で無料

毎月1回以上現物取引で約定すれば、実質無料で使い続けられます。ドラッグ&ドロップ機能でスピーディーに取引できるため、SBI証券はPCで市場を見ながら秒単位でアクティブな取引をしたい場合に最もおすすめの証券会社です。

4-4.auカブコム証券|kabuステーション

auカブコム証券の『kabuステーション』は、独自開発された解析機能が充実しています。

auカブコム証券 kabuSTATION

出典:auカブコム証券

「リアルタイム株価予測」という独自機能では、取引所と同等の板寄せ処理をリアルタイムで行うことで、予想値上がり率・予想売買高・予想価格上下回数が確認できます。

「リアルタイム株価予測」はオプションに申し込む必要がありますが、以下いずれかの条件を満たせば無料で利用できます。

  • 信用取引口座または先物オプション取引口座開設済
  • 前月にauカブコム証券全取引で1回以上約定済

独自の解析機能でこれから市場で盛り上がりそうな銘柄を探したり、売買高が急に増えた銘柄に気付けるため、価格変動の初動を掴むことができます。そのため、auカブコム証券は、自分でデータを集めて予想するよりも、コンピューターに統計的な処理を任せたい場合に最もおすすめの証券会社です。

※板寄せとは

板寄せとは、証券取引所の売買成立方法のことです。相場が始まるときの始値を決める際に使われます。証券取引所は、相場の開始時点で出されている注文をすべて「板」と呼ばれる注文控えに記載した上で、まず成行注文を優先します。

証券取引所は、次に高い買い注文と安い売り注文を突き合わせて、数量的に合致する値段(約定価格)を決めていく方法のことを意味します。

4-5.マネックス証券|マネックストレーダー

マネックス証券の『マネックストレーダー』は、注目している銘柄のチャートと株価の変動を一画面でチェックする機能が搭載されています。

マネックス証券 マネックストレーダー

出典:マネックス証券

ページを移動することなく、すべての情報をまとめて管理でき、そのまま注文できる点がとても便利です。さらに、値上率や値下率をリアルタイムで表示する機能や自身が設定した条件に合致する銘柄が市場に現れると、アラートを流す機能も搭載しています。

そのため、マネックス証券は、市場の動きを見ることにまだ慣れていない、投資初心者に最もおすすめの証券会社です。

4-6.楽天証券|マーケットスピード

楽天証券の『マーケットスピード』は、分析チャート上に自分でコメントを入れたり、線を描画して自分好みのチャートにカスタマイズできる機能が搭載されています。

SBI証券 MARKETSPEED

出典:楽天証券

投資ニュースや状況を記録できるので、過去の取引を振り返る際に非常に役立ちます。また、Mac対応の取引ツールという点も特徴のひとつ。Windows向けツールしか用意していない証券会社もあるので、Macユーザーの支持率が高い取引ツールとなっています。

そのため、楽天証券は、自分好みのチャートにカスタマイズしたい方、過去の記録をこまめに振り返りながら市場を見たい場合に最もおすすめの証券会社です。

4-7.DMM.com証券|DMM株 PRO+

DMM.com証券の『DMM株 PRO+』は、新規注文時に利益確定と損切りの注文も同時に注文できる機能が特徴的です。

DMM.com証券 DMM株 PRO+

出典:DMM.com証券

新規注文が成立すると、あらかじめ指定しておいた利益確定・損切注文が自動的に発注されます。そのため、DMM.com証券は、頻繁に株価を確認できない場合や機械的に損益を管理したい場合に最もおすすめの証券会社です。

4-8.GMOクリック証券|スーパーはっちゅう君

GMOクリック証券の『スーパーはっちゅう君』は、板と価格情報がまとまった「株式価格表」を並べて、複数銘柄の値動きを同時にチェックできる機能が特徴的です。

GMOクリック証券 スーパーはっちゅう君

出典:GMOクリック証券

また、マーケット情報をさまざまな視点で分析する機能に長けています。たとえば買いと売りの強さがわかる「株式同一気配約定情報」や、当日の買い圧力がわかる「株価強度分析」など、現在の情報だけでは読み取りきれない分析機能も充実しています。

そのため、GMOクリック証券は、さまざまな手段で情報の分析・収集を行いたい方に最もおすすめの証券会社です。

4-9.ライブスター証券|livestar R2

ライブスター証券の『livestar R2』は、気になる銘柄をスマホアプリとPCで共有できます。

ライブスター証券 livestar R2

出典:ライブスター証券

外出先でスマホアプリを使って気になる銘柄を発掘してお気に入り登録すると、帰宅後にPCでチャート分析を行えるなど、効率的な使い方ができて便利です。ライブスター証券は、外出先で銘柄をチェックして、自宅でじっくりと分析をする効率的なスタイルで取引をしたい場合に最もおすすめの証券会社です。

まとめ

ネット証券会社の取引ツールについて詳しく解説した上で、ネット証券9社の取引ツールを徹底的に比較し、特に豊富な機能を備えた使い勝手のよいおすすめの取引ツールをご紹介しましたが、いかがでしたか?

ネット証券の取引ツールは、豊富な機能を自分好みにカスタマイズできる岡三オンライン証券の「岡三ネットトレーダープレミアム」がおすすめです。

取引ツール選びは、あなたの投資の未来を左右する重要な選択の一つなので、この記事で紹介した取引ツールの中から、必要に応じてカスタマイズできる機能を備えた証券会社を選ぶことをおすすめします。

その中でも、投資初心者・上級者ともにおすすめの証券会社は下記の通りです。

  • 岡三オンライン証券
  • 松井証券

特に、岡三オンライン証券の「岡三ネットトレーダープレミアム」は、投資初心者から上級者まで満足できる豊富な機能を自分好みにカスタムできる上に、無料で利用できるため最もおすすめです。

5.取引ツールでよくあるQ&A 2選

主要証券会社の取引ツールを比較する上で、よくある疑問を詳しくご紹介します。

5-1.取引ツールは料金がかかりますか?

結論、証券会社によって利用料は異なります。口座開設をすれば無料で利用できる証券会社が多いですが、以下の場合は利用料がかかることがあります。

  • 有料の投資情報を得たい場合
  • 高度な機能を求める場合
  • 証券会社の定めた無料化の条件を満たさない場合

前月に1回でも約定が必要など、無料で使用するための条件を定めている証券会社もあります。自分の取引スタイルや得たい情報に併せて、適切な取引ツールを選びましょう。

5-2.取引ツールはMacでも使えますか?

2020年月9時点でMac対応している証券会社と取引ツールは、以下の通りです。

証券会社取引ツールOS推奨WEBブラウザ
岡三オンライン証券岡三ネットトレーダーWEB2Mac OS X 10.11Safari 9.x
岡三かんたん発注Mac OS X 10.11Safari 9.x
松井証券ネットストック・スマート
(ブラウザ版)
Mac OS 10.15Safari 13
株価ボードMac OS X 10.7Safari 5.1
チャートフォリオMac OS X 10.3Safari 13
ニュースファインダーMac OS X 10.3Safari 13
SBI証券HYPER SBI2
(ブラウザ版)
Safari 最新版
Mozilla Firefox 最新版
auカブコム証券
マネックス証券マルチボード500MacOS 10.4以上
(MacOS 10.9は動作環境外)
Safari 4.0以上
楽天証券MARKETSPEED for MacMac OS High Sierra 10.13
Mac OS Mojave 10.14
Mac OS Catalina 10.15
Safari10以上

DMM.com証券 


DMM株 PRO+Macintosh:OS 10.12以降
DMM株 STANDARDMacintosh:OS 10.12以降Safari最新版
GMOクリック証券

プラチナチャートプラスMac OS 10.9以上Firefox
Google Chrome
レザートレードMac OS 10.9以上Firefox
ライブスター証券 – – –