株初心者必見!おすすめの証券会社とは?国内主要ネット証券5社を徹底比較 | Access Journal  

株初心者必見!おすすめの証券会社とは?国内主要ネット証券5社を徹底比較

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株を始めてみたいけれど「証券会社選びは何を重視すればよいのかわからない」「初心者におすすめの証券会社を知りたい」とお困りではありませんか?

結論、株初心者は手数料が安く、情報ツールやサポート機能が充実している「ネット証券会社」を選び、手間やコストを抑えながら投資活動を始めましょう

この記事では、株初心者が証券会社選びで重視すべき3つのポイントを詳しく解説した上で、国内の大手ネット証券会社5社を徹底比較し、株初心者におすすめの証券会社を厳選してご紹介します。

この記事を読めば、株初心者のかたも迷うことなく最適な証券会社を選び取ることができ、あなたの投資活動の第一歩を踏み出せるでしょう。

1.この記事の結論

結論、株初心者は、手数料が安く、情報ツールやサポート機能が充実している「ネット証券会社」で投資活動を始めましょう

株初心者におすすめのネット証券会社は、以下2社です。

  • SBI証券
  • 楽天証券

なぜなら、手数料が無料化されるプランを提供している上に、初心者でも直感的に操作できる情報ツールやカスタマーサポート機能が充実しているからです。

下記では、それぞれの証券会社の特徴を3つのポイントでご紹介します。

  • 手数料の安さ
  • サービスの利用しやすさ
  • 安全性

特に、早朝・夜間帯に手数料を抑えて取引したい場合は「SBI証券」楽天ポイントで投資コストを抑えながら資産形成をしたい場合は「楽天証券」がおすすめです。

1-1.SBI証券

SBI証券は、取引手数料が証券業界最安水準な上に、初心者向けの情報ツールとカスタマーサポートが充実しているので、株初心者におすすめの証券会社です。

SBI証券の手数料や提供サービスについて、具体的に知りたい場合は「3.株初心者におすすめ!大手ネット証券5社を徹底比較」をご確認ください。

手数料の安さ|PTS取引で夜間取引も無料

SBI証券は定額制プランを選ぶと、1日の約定金額が50万円以下の場合、手数料が無料です。

またPTS取引という私設取引サービスを利用すると、日中は証券取引所と比べて手数料が約5%安く、夜間帯は無料になります。

SBI証券の手数料やプランの選び方について、詳しく知りたい場合は「証券 手数料」をご確認ください。

サービスの利用しやすさ|株初心者向けのサポート機能が充実

SBI証券は、専門のアナリストが市場動向の分析結果を提供してくれる上に、WEB上で投資セミナーを見ることができます。

さらに操作・設定に関する疑問やトラブル発生時には、オペレーターが遠隔操作で解決してくれるなど無料サポートのサービスが充実しています。(申し込みは電話のみ、年末年始を除く平日8:00~18:00に対応)

安全性|独自のセキュリティで不正ログイン対策

SBI証券には、「PC登録安心サービス」というセキュリティ機能があり、自分が認証した端末からしかSBI証券にログインできないように設定できます。

そのため、第三者があなたのログイン情報を不正に入手したとしても、同時にメールアカウントもハッキングされない限り、SBI証券のログイン画面を突破できない仕組みになっています。

1-2.楽天証券

楽天証券は、SBI証券同様に取引手数料が証券業界最安水準な上に、手数料の1~3%を楽天ポイントとして還元するサービスがあります。

そのため、楽天ポイントを投資活動や楽天グループの買い物で利用することができ、投資コストを抑えながら資産形成したい場合におすすめの証券会社です。

楽天証券の手数料や提供サービスについて、具体的に知りたい場合は「3.株初心者におすすめ!大手ネット証券5社を徹底比較」をご確認ください。

手数料の安さ|楽天ポイントでお得に投資できる

楽天証券はSBI証券同様、1日定額制プランを選ぶと、1日の約定金額が50万円の場合に手数料が無料となります。

また取引手数料の約1~3%が楽天ポイントとして還元されるので、楽天ポイントを投資や楽天グループの買い物に利用でき、効率よく資産形成が行えます。

サービスの利用しやすさ|情報ツールが直感的に使いやすい

楽天証券は、情報ツールの使いやすさに定評があります。なぜなら、初心者でも混乱せず使えるように項目分けされて見やすい操作画面なので、必要な情報だけを素早く入手できるからです。

楽天証券の情報ツールの搭載機能やスマホアプリについて、詳しく知りたい場合は「楽天証券 取引ツール」をご確認ください。

安全性|徹底したなりすまし・不正ログイン

楽天証券は、利用者への配信メールに「DKIM」という電子署名方式の送信ドメイン認証システムを採用しています。

そのため不審なメールが届いても、利用者はメールのヘッダー画面から楽天証券のものかを簡単に判断できます。

さらに、ブロックチェーン技術による分散認証を取り入れた「セコムあんしんログイン」を導入しており、不正ログインも厳重にチェックしています。

2.株初心者が証券会社選びで押さえるべき3つのポイント

結論、株初心者の投資活動はネット証券で始めましょう。

なぜなら、株取引で最大の利益を獲得するためには、投資コストが安く、提供サービスが充実している証券会社を選ぶ必要があるからです。

そのため、株初心者が使いやすい証券会社を選ぶ際に、以下3つのポイントを押さえておくことが大切です。

  • 手数料の安さ
  • サービスの利用しやすさ
  • 安全性

この章では、上記3つの理由について、詳しく解説します。

2-1.手数料の安さ

株式売買には取引手数料がかかりますが、株初心者・プロ問わず、最大限コストを減らして投資活動を行うことが重要です。

なぜなら、取引回数が多いほど手数料がかさんでしまうため、本来利益として得られるはずの収益が手数料として減ってしまうからです。

手数料は証券会社ごとに異なりますが、株初心者の場合は、取引手数料が安い上に口座管理手数料がかからない「ネット証券会社」がおすすめです。

2-2.サービスの利用しやすさ

株初心者の場合は、情報ツールの使い方や注文方法に不慣れなため、証券会社の提供するサービスの使いやすさを確認しておくことが重要です。

株初心者が確認すべきポイントは、以下3つです。

  • 情報ツールの利便性
  • 取引時間の自由度
  • カスタマーサポートの充実度

それぞれ詳しくご説明します。

情報ツールの利便性

株初心者の場合は、株価チャートの見方や注文方法に不慣れなので、直感的に操作できる情報ツールか確認しておくことが必要です。

なぜなら、情報ツールが使いやすいと銘柄分析や注文をスムーズに行うことができ、あなたが最大限の利益を獲得する大きなサポートとなるからです

取引時間の自由度

結論、株初心者は、株の取引時間を把握しておくことが重要です。

なぜなら、一般的に株の取引時間は平日9:00~11:30・12:30~15:00ですが、証券会社によって「PTS取引」という私設システムで、証券取引時間外の早朝・夜間帯も取引できるからです。

そのため、取引時間に融通が利く証券会社を選ぶと、日中は仕事で多忙な場合も、自分のライフスタイルに合わせて投資活動が行えます。

カスタマーサポートの充実度

結論、株初心者の場合は、カスタマーサポートの充実している証券会社で口座開設をしましょう。

なぜなら、トラブル発生時や不明点の問い合わせに迅速に対応してもらえることで、あなたが利益を獲得するチャンスを失わないからです。

証券会社によっては、問い合わせに対応するだけでなく、初心者向けの学習コンテンツを提供し資産形成のサポートを強化している場合もあります。

2-3.安全性

投資活動をネット証券会社で始める場合は、証券会社が提供するシステムの安全面をチェックしましょう。

なぜなら、ネット証券は、売買や資産管理をすべてインターネット上で行うため、システムの不具合でトラブルが起きる可能性がゼロではないからです。

各証券会社のセキュリティ対策や独自システムについて、詳しく知りたい場合は、「3-3.安全性」ご確認ください。

3.株初心者におすすめ!大手ネット証券5社を徹底比較

この章では、上記でご紹介した3つのポイントを前提に各ネット証券会社を徹底比較しました。

今回比較するネット証券会社は、下記5社です。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 松井証券
  • DMM株
  • マネックス証券

それぞれの提供サービスについて、詳しくご紹介します。

3-1.手数料の安いネット証券会社を徹底比較

大手ネット証券5社それぞれの手数料を紹介します。

前提として、5社の売買以下2つの手数料プランを把握しておきましょう。

  • 約定毎プラン:1回の約定に対し手数料がかかる
  • 定額プラン:1日の約定合計金額に対し手数料がかかる

ここでは、株初心者のあなたが1日50万円以下の約定金額で取引することを前提に、金額パターンごとに手数料がお得なプランをそれぞれ詳しく紹介します。

プラン ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~30万円 ~50万円
SBI証券 約定毎 55円 99円 115円 275円 275円
定額 0円
楽天証券 約定毎 55円 99円 115円 275円 275円
定額 0円
松井証券 約定毎
定額 0円
DMM株 約定毎 55円 88円 106円 198円 198円
定額
マネックス証券 約定毎 110円 110円 198円 275円 495円
定額 2750円

 

結論、「SBI証券」と「楽天証券」の定額プランがお得であることがわかりました。

なぜなら、手数料の無料プランを設けている上に、手数料の約1%がポイント還元されるためです。

  • SBI証券:手数料1.1%分のTポイントを付与
  • 楽天証券:手数料1%分の楽天ポイントを付与

ポイントは投資活動に充てられるほか、グループ会社のお買い物にも使うことができます。

各証券会社の手数料形態やプランの選び方について、詳しく知りたい場合は「証券 手数料」をご確認ください。

3-2.サービスの利用しやすいネット証券会社を徹底比較

大手ネット証券5社それぞれの提供サービスを紹介します。

各証券会社の充実度を比較するために、以下3つのサービスを比較しました。

  1. 取引・情報ツール
  2. 取引時間
  3. カスタマーサポート

下記でそれぞれ詳しくご説明します。

取引・情報ツール

ここでは、株初心者のあなたがPC版のツールを利用して銘柄分析・発注することを前提に、それぞれの取引ツールの機能を紹介します。

証券会社 取引ツール名 利用料 テクニカル
指標
チャート
タイプ
比較
チャート
複数同時
表示
スピード
注文
SBI証券 HYPER SBI2 条件を
満たすと
無料
73種類 12種類 銘柄
指標
為替
10 ドラッグ&ドロップ注文
楽天証券 マーケット
スピード
無料 21種類 5種類 銘柄・指数
最大4銘柄
比較可
4 ドラッグ&ドロップ

ワンクリック注文

松井証券 ネットストック・ハイスピード 無料 32種類 12種類 同時に
5銘柄まで
比較可※
全テクニカル指標
同時表示可
ワンクリック注文
DMM株 DMM株 PRO+ 無料 34種類 4種類 銘柄・指標・為替

最大3銘柄比較可
全テクニカル指標
同時表示可
ワンクリック注文
マネックス証券 マネックストレーダー 無料 42種類 12種類 銘柄
指標
為替
テクニカル指標・指数・為替
同時表示可
ワンクリック注文

※取引ツールの仕様上、横に並ぶ形で表示できないため変化率が見れない

結論、「SBI証券」と「楽天証券」がスピーディーな発注機能が充実している上に、搭載機能も豊富であることがわかりました。

そのため、市場を見ながら秒単位でアクティブな取引を行うことができ、あなたが利益を獲得するチャンスを逃しません。

各証券会社の取引ツールの搭載機能や特徴について、詳しく知りたい場合は「取引ツール おすすめ」をご確認ください。

取引時間

ここでは、証券会社独自の「PTS取引」という私設取引システムを提供して、証券取引時間外の早朝・夜間も取引できるかを比較します。

下記表では、あなたがPTSサービスを利用して「現物取引」を行うことを前提に、日中・夜間帯の取引時間を詳しく紹介します。

日中 夜間 PTS取引
SBI証券 8:20~16:00 16:30~23:59
楽天証券 8:20~16:00 17:00~23:59
松井証券 8:20~15:30 17:30~23:59
DMM株 9:00~11:30 12:00~15:00(東京証券取引所)

12:00~15:30(その他取引所)

マネックス証券 9:00~11:30 12:00~15:00(東京証券取引所)

12:00~15:30(その他取引所)

結論、PTS取引を利用する場合の取引時間は、「SBI証券」が最も長いことがわかりました。

さらに、大手ネット証券5社の中で、PTSサービスを提供している証券会社は、以下3社です。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 松井証券

また、各社のPTS取引時間帯の手数料に関しては、下記の通りです。

  • SBI証券:早朝は証券所取引より約5%オフ・夜間無料
  • 楽天証券:定額プランで約定50万円迄は無料
  • 松井証券:約定50万円迄は無料

PTS取引を利用すると、仕事終前後に取引できるなど時間の融通が効くため、日中忙しく相場が見られない場合におすすめです。

PTS取引や証券取引所の取引時間について、詳しく知りたい場合は「証券 取引時間」をご確認ください。

カスタマーサポート

ここでは、操作・取引に関する不明点やトラブルが生じた場合のカスタマーサポートの体制や対応時間のほか、客観的な対応評価も併せて比較します。

電話 メール AI
チャット
有人
チャ
ット
対応時間 客観評価
SBI証券 電話・メール・有人チャット
平日8:00~17:00
AIチャット
24時間365日
・HDI 三ツ星※
・その他4団体のコンテストで
入賞
楽天証券 電話・メール
平日8:30~17:00
有人チャット
平日9:00~18:00
AIチャット
24時間365日
HDI 三ツ星※
松井証券 × 全て平日
8:30~17:00
DMM株 ×
(LINE)
夏時間
月~土7:00~6:50

冬時間
月~土7:00~5:50
マネックス証券 電話・メール・有人チャット
平日8:00~17:00
AIチャット
24時間365日

※HDIとはITサポートサービスにおける世界最大のメンバーシップ団体で、三ツ星が最高評価

結論、利用者のあらゆるニーズに対応したサポート体制をとっているのは、「SBI証券」と「楽天証券」であることがわかりました

なぜなら、上記2社は対応時間も長く、ITサポ-ト協会から対応の質においても最高評価を得ているからです。

そのため、不明点やトラブルが生じた場合は、丁寧でスピーディーな対応を受けることができ、あなたの投資活動を力強くサポートしてくれます。

3-3.安全性の高いネット証券会社を比較

ここでは、インターネットを介して取引・管理を行うネット証券会社において、セキュリティ対策は安全かを比較します。

結論、安全性の高いネット証券会社は、下記2社であることがわかりました。

  • SBI証券
  • 楽天証券

なぜなら、基本のセキュリティに加えて独自のシステムを導入し、より強固なセキュリティ体制を実装しているからです。

下記表では、基本的な3種類のセキュリティと独自のセキュリティシステムの有無をまとめました。

EV SSL
証明書
セキュリティ
キーボード
二段階
認証
独自
システム
SBI証券 PC登録
安心サービス
楽天証券 セコムあんしん
ログイン
電子署名
システム
松井証券
(情報なし)
DMM株
(情報なし)

(情報なし)
セキュリティ
独自研究
マネックス証券

主要ネット証券会社では、共通して以下3つのセキュリティシステムを導入しています。

  1. EV SSL証明書SSL
  2. セキュリティキーボード
  3. 二段階認証

各社の独自セキュリティシステムを比較する前に、上記3つのシステムのポイントをご説明します。

1.EV SSL証明書SSL

「EV SSL証明書SSL(Secure Sockets Layer)」は、暗号化通信のセキュリティ対策です。

証券会社を巧妙に装ったフィッシングサイトとの違いを視覚的に見分けることができます。

2.セキュリティキーボード

「セキュリティキーボード」は、各暗証番号入力の際に、マウス操作によって番号や記号を入力できるセキュリティ対策のことです。

「セキュリティキーボード」システムによって入力できる内容は、以下3つです。

  • ログインID
  • ログインパスワード
  • 取引暗証番号

PCキーボードではなくマウスで入力することで、キーボードに入力履歴が残らないため、キーボードの入力情報を盗み取るタイプのスパイウェアからあなたの機密情報を守ります。

3.二段階認証

各証券会社では、下記2つのパスワード確認を二段階行うことで、不正ログインを防いでいます。

  • ログインのための「ログインパスワード」
  • 売買注文を出す際の「取引パスワード」

上記の異なるパスワードをそれぞれ要求することで二重チェックを行い、不正ログインを防ぎます。

SBI証券

結論、SBI証券は、パスワード流出を防ぐための強固なセキュリティシステムが充実しています

なぜなら、独自の「PC登録安心サービス」というセキュリティ機能を設けており、利用者が認証した端末からしかログインできないように設定できるからです。

そのため、第三者があなたのログイン情報を不正に入手したとしても、同時にメールアカウントもハッキングされない限り、SBI証券のログイン画面を突破できない仕組みになっています。

楽天証券

結論、楽天証券は、不正アクセスや不審なメールから利用者を守るセキュリティシステムが充実しています

なぜなら、電子署名システムとブロックチェーン技術による分散認証によって、不正ログインを厳重にチェックしているからです。

楽天証券のセキュリティ対策を細かく紹介すると、下記2つです。

  • 電子署名システム
  • セコムかんたんログイン

それぞれについて、下記で解説します。

●電子署名システム

楽天証券は、利用者への配信メールに「DKIM」という電子署名方式の送信ドメイン認証システムを適応しています。

そのため、利用者はメールのヘッダー画面から楽天証券からのメールか簡単に判断できるので、不審なメールを開く心配がありません。

●セコムあんしんログイン

楽天証券は、「セコムあんしんログイン」というブロックチェーン技術による分散認証システムを導入しています。

そのため、不正ログインが厳重にチェックされ、あなたの機密情報が流出しないようサポートしてくれます。

松井証券

松井証券は、利用者が名義・住所変更を行う場合に必ず郵送確認と本人確認を必要とします。

そのため、利用者の本人確認を厳重に行った上で手続きが完了し、第三者が不正な登録情報の変更を行えないよう対策されています。

DMM株

DMM株は、「CSIRT(Computer Security Incident Response Team)」というサイバーセキュリティの専門チームを独自に設置しています。

そのため、サイバーセキュリティのサービス向上に繋がる取り組みが行われており、利用者の安全を守る体制がとられています。

4.まとめ

株初心者が証券会社選びで重視すべき3つのポイントを詳しく解説した上で、国内の大手ネット証券会社5社を徹底比較し、株初心者におすすめの証券会社を厳選してご紹介しましたが、いかがでしたか?

株初心者は、手数料が安く、情報ツールやサポート機能が充実している「ネット証券会社」を選び、手間やコストを抑えながら投資活動を始めましょう

株初心者におすすめのネット証券会社は、以下2社です。

  • SBI証券
  • 楽天証券

特に、早朝・夜間帯に手数料を抑えて取引したい場合は「SBI証券」、楽天ポイントで投資コストを抑えながら資産形成をしたい場合は「楽天証券」がおすすめです。

あなたの投資活動のスタートが幸先よいものとなるよう、心から願っております。